皆さまこんにちは。サイタスタッフです。
サイタコーディネーションでは、子育てコーチングスクールを開講しております。
この「コーチング」という言葉、皆さまご存知でしょうか?
今回はこのコーチングについてお話しさせていただきたいと思います。

コーチング(coaching)と聞くとスポーツ選手のコーチをイメージされるかもしれません。しかし、監督が選手を教え導くティーチング(teaching)とは異なります。親、先生や上司などが持つ知識、スキルやノウハウなど答えを相手に与えるティーチングとは違い、コーチングは「答えはその人の中にある」という原則に基づき、相手から答えを引き出して、相手が元々持っている力や可能性を発揮できるようサポートするコミュニケーション技術です。

コーチングの手法を知っていると子どもとの関係性に変化が起き、また、子どもの潜在的なやる気やモチベーションを引き出す言葉かけ、環境作りが出来るようになります。親が子どもを理解するのにもとても有用なスキルです。

今の親世代が子どもだった時代には、「良い大学への進学」にゴールとしての重点が置かれる傾向が強くありましたが、どんどん新しいものが生まれ先の見えない時代における今の子育てでは、「自ら考え行動し、道を切り開く」ことを望んでいる親御さんが多い印象です。しかし、頭の中ではそうは思っていても、植え付けられた思考というのはなかなか変わらず、自分の価値観を押し付けてしまいがちです。
ただ、時代と状況は確実に変化をしています。

コーチングを用いた子どもとのコミュニケーションは、子どもの主体性を伸ばすことで近年教育業界でも再注目されています。

学校、塾や習い事でteachingを受けている子どもに対し、寄り添ってcoachingをしてあげられるのは家庭ではないでしょうか。ポイントを学ぶだけでもコミュニケーションに変化が起きるコーチングは、親として身に着けておいて損はないスキルです。

 

※サイタコーディネーション代表の江藤が家庭で実践していただける<親子対話>のコツを毎日一つずつご紹介しています。
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