杉原 伸太郎Shintaro Sugihara

マザーカレッジ認定講師

2児の父、2013年度秦野市立南が丘小学校PTA会長。

都立戸山高校、慶應義塾大学総合政策学部卒。
大学在学中は家族社会学(戦後の家族のあり方、放課後児童の行動など)を専攻。
東証第1部上場大手学習塾に勤務を経て、2010年4月 神奈川県秦野市に学習塾SF-Learningを設立。指導に携わった秦野市内の小中学生、高校生は500人近く。

 

● SF-Learningでの活動
「学びの『プロ』を育てる学習塾」を合言葉に、教科学習や補習、受験対策はもちろん、学習法や課題の見つけ方の指導、飛び級学習を取り入れ、既存の学習塾の常識を打ち破る指導を実践。秦野市内に2教室を展開。

 

● 教材制作、販売

中高生向け学習計画帳「For Study」および小学生用学習記録帳「フォースタディージュニア」を製作。(「For Study」は大阪府寝屋川市学習塾FRONT植田剛仁先 生との共同)全国の個人塾でのべ3000人以上の生徒が利用。またFor Studyを通じた、全国の学習塾経営者との交流事業にも参画。

 

● コミュニケーションや五感を通じた学習の研究と実践
米国NLP™協会認定プラクティショナー マザーカレッジ認定講師 秦野コミュニケーションクラブ「ほっと」でのワークショップの開催 個別カウンセリング、親子コミュニケーションセミナー、子供向けコミュニケーションワークショップの開催など実績多数

 

● ブログやメルマガを通じた情報発信
ブログ「小中学生の親子が知りたいとっておきの学習法」 メルマガ「親子で学びたい小中学生の学習法」

 

活動場所
神奈川県秦野市を中心に行っておりますが、近隣各都市への出張も承ります。

 

活動内容(実績)
子を持つ保護者向けのコミュニケーションワークショップ、個別カウンセリング
ブログ「小中学生の親子が知りたいとっておきの学習法」
メルマガ「親子で学びたい小中学生の学習法」

 

この資格を取ろうとしたキッカケは?
業界向けのセミナーにゲスト登壇されていた江藤先生と初めて出会いました。
現在の仕事において、保護者とのかかわりの重要性を改めて学び、さらに深くコミュニケーションの手法やコーチングの手法を知りたいと思ったことです。

 

認定講師として、あなたが心がけていることは?
分かりにくいことも分かりやすく伝えること。
子どもたちの気持ちを代弁し、親御さんの悩みに対してよりよい結論を引き出すこと。
五感を生かしたコミュニケーションをすること。

 

ブログ
http://sf-learning.com (SF-Learningオフィシャル)
http://sf-learning.com/blog(ブログページ)

Twitter
<毎日勉強のヒントをつぶやいています>https://twitter.com/sugisama_today